業務時間コスト計算機
「毎日なんとなくやっている作業」が、年間でいくらの人件費になっているかを概算します。
入力するとその場で結果が表示されます(送信・登録は不要です)。
作業の条件を入力してください
この作業の年間コスト
¥312,500
年間 約 125 時間の作業に相当します
効率化・自動化で削減できた場合の目安
この作業、仕組みで減らせるかもしれません
GOJUは「作る前に整える」考え方で、まず業務フローを整理してから、必要なところだけ効率化・システム化します。
※本ツールは入力値に基づく概算シミュレーションです。実際のコストや削減効果を保証するものではありません。削減率は一般的な目安であり、業務内容により異なります。
「業務時間コスト」とは何か
業務時間コストとは、ある作業に費やしている時間を人件費に換算した金額です。1回あたりは数分〜数十分の作業でも、毎日・複数人で繰り返せば、年間では無視できない金額になります。こうした「見えにくいコスト」は日常業務に埋もれ、改善の対象として意識されないまま放置されがちです。
まずは金額として可視化することで、「この作業に、これだけの人件費をかけ続けてよいのか」という判断ができるようになります。改善の第一歩は、削減効果の大きい作業を見つけることです。
業務時間コストを下げる3つのアプローチ
「なくす → そろえる → まかせる」の順で検討すると、無駄な自動化に投資せずに済みます。
なくす(廃止)
「昔からやっているから」で続けている作業を疑います。誰も見ていない資料作成や、二重チェックなど、そもそも止めても支障がない作業は意外と多くあります。
そろえる(標準化)
手順書やテンプレートを整え、担当者によって進め方が違う状態をなくします。属人化と手戻りが減り、引き継ぎや複数人での対応もしやすくなります。
まかせる(自動化)
Excelの関数やGAS、既存のSaaS、必要に応じたシステム化で、人がやらなくてよい作業を機械に任せます。ツール導入ありきではなく、廃止・標準化のあとに検討するのが失敗しないコツです。
よくある質問
あくまで概算の目安です。「時給 × 1回あたりの作業時間 × 頻度 × 人数」で単純計算しており、社会保険料や間接コストは含みません。金額の正確さよりも、その作業が年間でどのくらいの規模になっているかの『桁感』を掴む用途にお使いください。
対象の作業を担当している方の、おおよその時給で構いません。月給制の場合は「月給 ÷ 月間の労働時間の目安」で概算できます。厳密さより、改善する価値があるかを判断できる粒度で十分です。
作業を廃止・標準化・自動化した場合に浮く時間を金額換算したものです。全額がそのまま利益になるわけではありませんが、その改善にどれだけ投資してよいかを考える材料になります。まずは金額の大きい作業から見直すのが効果的です。
作業の見直しを、具体的に進めたい方へ
計算して「思ったより大きい」と感じたら、業務フローの可視化から改善の優先順位を整理できます。

